2008.8エントリー数
和の職人:9人
現代アート系アーティスト:8人
ファブリック系アーティスト:1人
オブジェ系アーティスト:1人
オンリーワン雑貨系アーティスト:1人
ノージャンル系アーティスト:1人
Artists line up
歴史と伝統を誇る
印伝小物
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究極の革製品
quitter【クイッター】
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粋な和を展開!
伊砂工芸
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日本一の竹職人
山本雄介
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国際ブランド「Kyoto」の手描友禅師
伊藤昇雲
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開運字書き職人
豊口広
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4000年の輝きが凝縮したアクセ
藤村トンボ玉工房
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大阪錫器職人
今井達昌
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文字通りの万年筆職人
加藤清
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「輝き」を紡ぐ魔法の手
宇良武一
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注目の問題作!
奥田哲郎
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希少生地のタペストリー作家
榎本よしたか
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笑う“Unhappy”artist
Sanryu
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Coolな京都和み人
オガサワラミチ
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異空間へひとっ飛び!
アベヨウヘエ
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フューチャーポップの新鋭!
後藤文彦
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キュートなキャラ
Chiro
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絶対、ハマる!
しぇる本
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胎児シリーズが社会に投げかける
嶋上敏幸
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「もへ的」パワーで引き込む!
木下もへ
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女の子を飾りたい!
Nobby
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後藤文彦(イラストレーション)

自流のアニメ風タッチをアートの領域までフューチャーし、
この惑星の時空の境界線を飛び越え
直感的に思い描く空想の世界!
後藤文彦は、宮崎県で生まれて、まもなく福岡県久留米市へ。そこで幼少期を過ごす。三人兄弟。
「描くことは苦労でも何でもない。描くことで、自分自身の存在を確かめている。そうすることで、世の中に刺激を与えたい。暗い世の中で、子どもたちも希望も持てない。キレイとか、カッコいいとかを感じる感性もない。そんな世の中にね」
こんな言葉も、今は気負わず、さらりと言える。
「子供の頃の最初の記憶は自分の描いた飛行機の絵です。ノートのようなものだったと思います」と話す。
「そのくらい小さい頃から何も考えずに無心にいつも何かを描いていました。幼稚園で教わるとか先生に習うとかではなく、ちょろちょろしててもペンと紙持たせておけばじっと絵を描いてる変な子供だったそうです。親や親戚はこの子は将来は画家になると信じこんでたみたいです。どこで誰に会っても真っ先に絵を褒めてくれました。怪獣、ヒーロー、乗り物、昆虫…いかにも子供が好きなものばかりですが、 ディティールがやたら細かかったり自分だけのオリジナルデザインを描いたりというところをすごく褒められてた記憶があります」
子供ながらにぼくはずっと絵を描いて生きていくんだなあ…。という思いとそれに逆らってみたいという思い……。
「だけど、絵を描く以外の事に人に負けない、別に勝ち負けではないのですが…ものもなかなか見つからなかったのでやっぱり、絵が頼り。美術や図工の授業はつまらなかった記憶の方が多いです。教えようと懸命な先生には悪いですけど、もともと食べる、寝るみたいな感覚で描いていた楽しい絵がつまらない…結局いちばん楽しいのは教科書やノートへの落書きだったりするので」
遊びで自由に描く楽しい絵と学校で習う授業としての絵。絵って何?教えてもらうものなの?と、小さな反抗心が芽生えてしまった、とも話す。
大人になっていくうちにイラストレーターという職業を知る。化粧品のCMで知ったペーター佐藤さん(*1)の「宇宙美人」という画集にはまり、エアブラシと格闘して模写してみるも使用法が肌に合わず挫折、油絵のように時間をかけて深みと奥行きを出していく手法が性格的に合わず、頭に浮かんだイメージを新鮮なうちに手っ取り早く絵にしたかったという。いろんな有名イラストレーターの作風に振り回されてみたり、いろんな画材やロットリ ングペンやマーカー、ガッシュ・・雑誌編集部を回ってアドバイスを頂いたり、でも違うことを別の人に言われると混乱してもう何を描いていいのかわからなくなる。で、気がつくと暗〜い絵を描いている・・自分は何を描きたいのか?一度絵から離れて外の世界を感じてみよう。
「楽しいこといっぱいあったんだね…もっと人生を楽しまなければ。と、なんだかんだで試行錯誤の日々が長かったです」
海に山に行って、友人たちと戯れた。
「今の作風を見ると、巡り巡って子供の頃の純粋な感性というかある意味で自分の原点に戻ってる感じがします」
公募にも落ち続け、次第にぼやけていく夢の職業。親に大学まで行かせてもらったのにまともに就職活動もせず、とりあえず東京の印刷会社に。あまりにもハードで絵も描けず大都会のスピードに目がくらみ体を壊して退社。親不孝なことばかり。フリーター になりそうなところで大学時代の恩師の救いの手で大阪のTVCM制作会社に入社。そこでCMプランナーの肩書きをもらいなんとなく才能を認められて、企画に追われ、ブレストに明け暮れ、プレゼンや演出やロケ、編集…オレはクリエイターだ!と勝手にうぬぼれ生きる自信のようなものをようやくつかむ。…で?絵はどうなったのと自問自答?描く才能はここではコンテというカタチで生きていた。
コンテは「アート」ではない。イメージを具体化し伝えるための「技術」。望んでいたイラストレーターとは似て非なるもの…でも、まあみんなうまいって言ってくれるし?立派な才能のひとつと思えば気分は悪くなかった。
この時パソコンで絵を描けることに目からウロコでどっぷりはまり、仕事そっちのけで凄い勢いでソフトを習得。この時何かがはじけた・・組織に属するのもそろそろ潮時を感じ独立。その後パソコンが仕事の欠かせない道具になってゆく。
社員時代の縁で企画やコンテを請け負いながら得意先がいくつかでき、生活も順調…で?再び、イラストはどうなったの?もちろん捨てきれない。ただ描きたい。夢を追うのは個人の自由だし。パソコンの入力ペンを酷使し想像力のはけ口に。手っ取り早く絵にできる快感!描き溜まったらやっぱり誰かに見てもらいたいとホームページが完成!やがて少しずつ 仕事が入ってくるように。
デジタルって何だろう。これは画材なんだろうか。元は単なる部品の集まった精密機械だ。でも使う生身の人間の感性によって人の心に届くものも作れるはず。アップルコンピューターは初めてクリエイティブな感性で数式しか脳のなかった人工頭脳を画材に変えた。自然のものでも廃品でもあらゆるものから人間はアートを生み出せる力がある。ならば自分にできる表現方法は何?と本能に委ねてみた。すると誰の真似でも ない自己流の絵がやっと見つかったという。
表現方法は現代的。でも描いている世界は自身の子供の頃の記憶から受け継がれたもの…。
画面は光を放つ。ならばその上に描かれた絵はたとえるならステンドグラスのようなのかも。光を背後にして色が主張する。子供の頃に図工でいろんな色のセロハンを重ねて太陽にかざしてみるととてもキレイだった記憶。大好きだったTVアニメもブラウン管からの光を通してかっこよく見えた記憶。
絵をイメージする時、頭の中には数秒分のフィルムがあって、その中のいちばん気に入った瞬間を一枚の絵にします。動きの中の瞬間の一枚にシャッターを押してデスクトップのキャンバスに焼き付けていく感覚。
「出来上がった絵はあくまで見た人には静止画でしかありませんが、絵の中に時間の概念というのも、表現したいのです。人物の目線、ワンシーンがかもし出す空気、一枚の絵の中には自分の納得したバランスが存在します。なのでキャラクターや人物の単体のみを描くのでは満たされず、想像上のキャラクターがいたらどういう世界でどのようなかたちで存在しているのかが自分自身にとっては重要。こういう部分はTVCMの企画や絵コンテを描いていることに関係しているのでは?と指摘してくれた人がいました。なるほど・・OKと。ならばこれからは、もっと不完全でもいいから、より瞬間的で直感的な絵も描いてみようかと自分の背中を叩いてみたり。まだまだ進化できるかもしれません…」
*1 ペーター佐藤は、1945年生まれのイラストレーター。粗い目のパステルを使った人物画で知られた。ミスタードーナツのパッケージなどで、その作風が広まった。1994年没。
略歴
'96 パナソニックデジタルアートスクエア個展
'05 JIAグループ展
'05 200best illustrators in worldwide掲載
'06 銀座ギャラリーG2グループ個展
仕事
技術評論社書籍カバー
三井造船〜次世代ロボットイメージ図
日本教文社毎号扉
etc.......
HANAMUSUBI
縦420mm×横270o
16800円(税込み)
A big leaf
縦420mm×横362mm
値段13125円(税込み)
Summer Vacation
縦515mm×横364mm
値段13125円(税込み)
Route on my livingroom
縦515mm×横364mm
値段13650円(税込み)
KANADE
縦514mm×横257mm
値段16800円(税込み)
In the billiards ground
縦728mm×横483mm
値段18900円(税込み)
Tall Tall
縦420mm×横261mm
値段13125円(税込み)
Bodywater
縦420mm×横297mm
値段13125円(税込み)
Lovely many dolls
縦638mm×横510mm
値段18900円(税込み)
Simple driving
縦297mm×横149mm
値段13125円(税込み)

















