歴代の総理大臣が「師」と仰いだ、
安岡正篤(やすおかまさひろ)先生を描いた懇親の著、復刻発売!
歴史家として知られる奥田哲郎氏が、平成4年に著(あらわ)した故郷の「知」と「智」と「道徳」の巨人、現在の大阪市中央区出身の安岡正篤氏を描いた著書「郷土偉人伝 安岡正篤物語」(河内新聞社刊)が、この度、安倍晋三新首相が誕生したことを記念し、緊急復刻発売された。
新しい内閣総理大臣の安倍晋三氏の母方の祖父の元首相岸信介、大叔父の元首相佐藤栄作は、「安岡正篤」を師と仰いでいた。この両者以外にも、歴代の総理大臣がその行動や考えを決めるために、安岡正篤氏の考えを参考にしていた。
現在、週刊誌などで細木数子氏との関係性が掲載され(注1)、思いもかけない形で脚光を浴びている安岡正篤氏だが、そもそも、政財界、経済界に多くの信奉者がいる「知」と「道徳」の巨人として知られていた(本著の中でも二人のことについて触れている箇所がある…)。
道徳観の欠如やモラルの低下が叫ばれている昨今、今こそ安岡先生の存在価値が高まっている時代はないかもしれない。
限定900冊の永久保存版!
生まれは、大正10年。兵庫県の出身。昭和16年、布施市立楠根小学校教諭、市教育委員会勤務を経て、楠根小学校、孔舎衛(くさか)小学校の校長を歴任。昭和57年、学校暦退任。この間、昭和50年、文部省派遣による海外教育事情視察団の一員としてイギリス、フランス、東西両ドイツ、スペイン、イタリア、アメリカ各国を歴訪し、スライド製法技法により、各国事情を記録した。
後、大阪府文化財推進委員、同指導員、日銀推進委員、東大阪市小鳩協議会委員などを歴任、郷土の歴史を探勝する会などを主催する。現在は大阪を代表する歴史研究家として知られる。「郷土偉人伝 安岡正篤物語」のほかに、「東大阪風土記」「大和川物語」「ニ上山悲劇・大津皇子物語」などがある。
この「郷土偉人伝 安岡正篤物語」を著すために、骨身を削る取材活動を行った。渾身の「安岡正篤物語」。ぜひ、座右に備え、行動の指針として、また社員教育などにも活用して欲しい。なお、今回の復刻版は900冊の限定発売となっている。
(内容紹介)
発刊を祝す、自治大臣、衆議院議員(当時)塩川正十郎、清水行雄東大阪市長(当時)
一、河内の風土とのかかわり
ニ、叱ってくれる人また懐かし
三、東大阪市瓢箪山の墓標
四、小学校時代の安岡正篤
五、ふるさとの安岡顕彰
六、終戦秘話(その一)
七、郷土の川・大和川物語
八、里帰り母校の庭
九、安岡と相撲道
十、少年時代の思い出の道
十一、(続)終戦の日を迎えて
十二、新元号平成秘話
十三、内閣の羅針盤 日本の針路指南
*注1
1983年、安岡正篤氏は当時、銀座のバーのマダムであった占星術師の細木数子氏と再婚した。しかし、40歳近く歳の離れた女性との再婚であり、実際の結婚生活がほとんどなかったことから細木を誹謗中傷する憶測が流れた。現在、再び、週刊誌などで二人の仲が取りざたされている。
■作品一覧
サイズ:縦30cm×横22センチ×厚さ2cm
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